JR東海新幹線Wi-Fiの使い方・ログイン・登録方法を解説!1-48

JR各社ではWi-Fiサービスを提供しています。
外国人観光客向けですが、もちろん日本人でも利用可能なサービスです。この記事ではJR東海新幹線を中心にWi-Fiの使い方について解説します。

この記事でわかる内容
  • 東海道新幹線Wi-Fiの使い方をご紹介!
  • 新幹線Wi-Fiの使い方
  • 新幹線Wi-Fiが繋がらない場合について
  • 東海道新幹線の無料Wi-Fiサービス「S Wi-Fi for Biz」について
  • 他のフリーワイファイ(Wi-Fi)が使用可能な新幹線は?
目次

東海新幹線Wi-Fiの使い方をご紹介!

新幹線Wi-Fiはログインすることで誰でも無料で使うことができます。
さっそく使い方を見ていきましょう。

東海新幹線Wi-Fiの使い方

新幹線のWi-Fiの使い方を紹介します。
新幹線Wi-Fiの使い方はそれほど難しくありません。

利用したい端末を新幹線Wi-Fiに接続して利用規約を確認、登録しているメールアドレスで新幹線Wi-Fiにログインすれば利用できます。
詳しい使い方についてはこちらをご覧下さい。

新幹線のwifiの使い方を徹底解説

東海新幹線のwifiに登録は必要?

新幹線のフリーWi-Fiには登録が必要です。
詳しい登録方法についてはこちらをご覧下さい。

⇒新幹線のwifi登録は必要?登録方法まで徹底解説!1-52-1

東海新幹線Wi-Fiが繋がらない場合について

東海道新幹線のWi-Fiに繋がらないという場合、Wi-Fiの利用者が多く接続数の上限に引っかかってしまって利用できないなど、さまざまな原因があります。

接続できないときはこちらをご覧下さい。

⇒新幹線のwifiが繋がらない場合の対処法について1-50

東海新幹線の無料Wi-Fiサービス「S Wi-Fi for Biz」について

東海道新幹線の新型車両N700Sの7~8号車では、ビジネス向けに大容量通信が可能なS Work車両が導入されています。

一般車両のWi-Fiとは区別されているため快適な回線速度が提供されています。
それでもS Work車両のWi-Fiにつながらないケースもあるかもしれませんが、対処法は基本的には同じです。

詳しい情報はこちらをご覧下さい。

⇒新幹線のWi-Fiが繋がらない場合の対処法について1-50

その他の新幹線のWi-Fi情報について

その他の新幹線のWi-Fi情報についてご紹介します。

のぞみ

新幹線ワイファイはのぞみで利用することができます。提供サービスは「Shinkansen Free Wi-Fi」で、利用の際はメールアドレスの登録が必要です。詳しい情報はこちらをご覧下さい。

【新幹線ワイファイ】のぞみのWi-Fi情報はこちら

上越新幹線

上越新幹線でもWi-Fiを利用することができます。提供サービスは「JR-EAST FREE Wi-Fi」で、利用の際はメールアドレスの登録が必要です。

詳しい情報はこちらをご覧下さい。

上越新幹線のwifi情報はこちら

北陸新幹線

北陸新幹線のWi-Fiも登録すれば利用できます。提供サービスは「JR-EAST FREE Wi-Fi」または「JR-WEST FREE Wi-Fi」で、いずれも利用の際はメールアドレスの登録が必要です。詳しい情報はこちらをご覧下さい。

東北新幹線ワイファイ情報はこちら

JR東日本【新幹線】

新幹線Wi-Fiは東日本管内の新幹線でも同様に利用できます。
提供サービスは「JR-EAST FREE Wi-Fi」で、利用方法も同じです。

詳しい情報はこちらをご覧下さい。

jr東日本の新幹線wifi情報まとめ

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新幹線Wi-FiではSWITCHが使えない?

新幹線Wi-FiではNintendo Switchを接続することができません。
Wi-Fiの利用時に利用規約を確認したりメールアドレス登録をする必要があり、スイッチではそれらの画面を表示することができないためです。

詳しい情報はこちらをご覧下さい。

新幹線wifi【switch】に関する情報はこちら

新幹線wifiの安全性について

新幹線Wi-Fiの利用時にはメールアドレスの登録は必要ですが、登録すればパスワードなしで誰でも使用できるので通信の暗号化もされていません。第三者に盗み見られる可能性もありますので、不安な方はVPNなどの暗号化通信を使いましょう。

また、クレジットカード情報など、個人情報の入力をWi-Fi利用中に行わないこと、接続する端末のOSアップデートなどを最新のものにしておくなど、基本的な対策をしておくと安心です。

■まとめ

JR各社で提供されているWi-Fiサービスについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
サービス名は異なりますが、ログイン・登録すれば誰でも利用できる点は同じでしたね。
注意点などもご紹介してきましたが、とても便利なサービスなので新幹線ご利用時はぜひチェックしてみて下さい!

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